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星宿姫伝 しろがねの誓約
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人気ランキング : 24,410位位
定価 : ¥ 480
販売元 : 角川書店
発売日 : 2005-03-31 |
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目新しさ、はないものの |
帯の「編集部おすすめ!」 に釣られて購入。とはいえ、最後まで意外と読ませる作品だ(ネタバレになるのでラストシーンは書けない)。
主人公「白雪」のめまぐるしい境遇の変化が、話に勢いを生みだしているし、あらけずりながら心にしみる台詞や場面も随所にあって、物語の奥行きを感じる。
気になるのは、敵役の魅力に欠けることだ。弱そうだし、迫力がない。主人公たちを絶体絶命、というところへ追いつめるとは今のところ思えない。さしあたり、最後に登場した人物に期待しよう。
主要登場人物の名は古くからの「色」にちなんでいるが、いくぶんありきたりな印象。
ついでながら「斎宮」も成功とはいえない。一般に、斎宮といえば、やはり「伊勢神宮に仕える皇族の女性」のことを指す。この日本史上のイメージが先行して物語中の斎宮に違和感をおぼえるとしたら、マイナスになる。でも、おそらく次も買う。
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すっごくオススメ!! |
ある日、最愛の父を失った術使いの少女・白雪の前に、四人の青年が現れる。実は白雪は、この国を守護するただひとりの存在「斎宮」であり、彼らはその斎宮を守る騎士なのだという。―いまや世界の存続は、白雪にゆだねられた!新人作家&新人イラストレーターがコンビで作り上げた内容盛りだくさんの恋と戦いのファンタジーです!!!