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廃墟探訪
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人気ランキング : 38,803位位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 二見書房
発売日 : 2002-10 |
| 価格 |
商品名 |
納期 |
| ¥ 1,890 |
廃墟探訪 |
通常4〜6週間以内に発送 |
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廃墟は恐くて妖しくてちょっと汚くて、行っちゃいけないところだから素敵。 |
そんな感想を抱く本。とにかく「見やすい!」「おもしろい!」そして「安い!」
前ページカラー写真、実に34件の物件紹介、そのひとつひとつが丁寧かつ面白く紹介され、時にニヤっと、時にクスっと、そして時にゾクっとさせてくれます。
巻末の廃墟探訪マップもとても親切で、表紙から裏表紙、折り返しの筆者紹介まで、とにかく余す所なく楽しめます。
これでこの値段は絶対安い!廃墟に興味があるならぜひ!
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思わずはまってしまう本です |
雑誌「Gon!」に連載され、好評を博した「廃墟ドキュメント」の中から代表的な廃墟34物件を選び、カラー写真と文章で本にまとめたものです。
廃墟の美は偶然の産物から生まれたものであるのに、時に、人智をつくした建築物の美を上回るのを見出すのは面白い限りです。また、沖縄海洋博覧会当時130億もの費用をかけて作られた海上都市や、かっては栄えた伊豆金山やボーリング場、ホテルの残骸等、人の世の諸行無常を感じさせてくれるのも、廃墟ならではだと思います。
その美しさを眺めながら、廃墟に至った前史を色々と推理していると、思わずはまってしまう本です。巻末には廃墟MAPも掲載されており、廃墟探偵のガイドブックとしても使えます。
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廃墟になる前は・・・ |
写真だけから廃墟のかつての姿を想像するのも楽しいが、本書では実際に取材までして過去の出来事を解き明かそうとする。大変面白い。
廃墟の”現住人”との遭遇や爆弾製造現場の発見など、ハラハラドキドキ。
田舎だったからか昔は至るところに廃墟があって、遊び場だったりエロ本の隠し場所だったりという思い出があるので、個人的な懐かしさもよみがえり◎。
だからこういう本が好き。
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人間くさい廃墟 |
多くの廃墟写真は、無人の廃墟を無機的にとって感傷にひたるようなものが多いのですが、この本はきわめて人間くさい廃墟を見事に描き出しています。えらそうな工場や駅や刑務所などではなく、ソープランドやボーリング場やラブホの廃墟。そこは廃墟になった後もまだ人々が(いろんな形で)利用する場所にもなっている――他の廃墟写真集にはないそうした視点が本書には充満しています。また、関係者を捕まえてその廃墟について話をいろいろ聞いているのもいいところ。金鉱師に話をきいたり、おばけの出る家の記録を調べてみたり、いろいろ楽しい記述も満載。
それと、沖縄海洋博のアクアポリスのなれの果てを写真におさめてくれたのは嬉しい。ある意味で、もともと連載されていたGON!にふさわしいB級廃集という感じもあるけれど、でも一方でこっちのほうが、名もなき廃墟の本来の姿でもあると思う。いい本です。
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なぜ、もっと早く出してくれなかったのか...。 |
雑誌GON!の一番後ろのページに掲載されていた伝説の(?)
連載の単行本化です。
この連載を楽しみにコンビニのエロ本コーナーに立ち寄っていた
自分にとって、どうしてもっと早く単行本化してくれなかったんだろう
という気持がひしひしと押し寄せてきます。
同じ気持ちの人は全国で約1万人はいるとおもわれます。
GON!では無意味に恐怖感をあおるような不謹慎で先入観たっぷりの(笑)街かど探訪ものや軍艦島特集もありましたが、それらももう一度読み返したくてたまらなくなりました。